はじめに。
本当のツインレイ男性についての注意！
本来どの男性の事も基本的にはあまり綴ってはいけないので、削除させて頂く場合がございますがご了承ください。時間または期間限定にさせて頂くかと思います。
ずっと記載させて頂いていますが、とても神聖でありますのがツインレイです。
決して3次元感性で理解がまかり通る世界ではございませんことだけは重々お伝えさせて頂きます。

彼らはたった1つの真実の愛に人生をかけているような尋常でない愛に苦しんでいるのです。愛の質も愛の大きさ他、本来パートナー女性と同じです。なのでツインレイカップルごと全く同じではありませんが、常に課題が付き纏い個々に成長を果たしながら歩むんでいるのがツインレイであり、魂を各々磨き上げることが最も重要なのは、それだけ非常に神聖だからなのです。そういったモノなのです。

表現の見せ方の方法に男女各々担当があるので、ここが三次元で思考では理解不能となる点です。

男性は陰エネルギー　女性は陽エネルギーを担当します。　
だからこそ男性は苦しむのです。

尋常でなく愛する人への愛が止まらずに愛し過ぎて苦しみ愛し方を学びます。
女性はパートナーからの尋常でない愛の見せ方の受け入れを学びます。

愛し過ぎる、愛され過ぎるが互いは陰と陽の存在。
これがツインレイという愛の世界。そしてツインレイ男性というもの。だからこそ魂レベルの愛の世界は神秘の世界であり非常に危険なモノでもあるのです。

スピリチュアルの中でも最もスピリチュアルな世界であり、神聖で非常にミステリアス、先ずはツインレイ男性側が持つ闇と愛のレベルが尋常でないエネルギーですから。地球は完全に超越していますので、宇宙そのものとしても不可解なミステリアスなこと、神秘的なエネルギーとしても、江崎的にお伝えさせて頂きますと最も美しくて、最も恐ろしくもある常に陰（マイナス）陽（プラス）がセットの宇宙恋愛です。地球超越が通常なのが真のツインレイなので愛の美しさと、愛のミステリーが一対！との本当の愛を実践的に周波数が違う地球で行われる訳ですから、あり得ない程の不可解から発見していく愛とミステリアスさは芸術的にも感じたりします。真の真の真の真の愛とは？です。ツインレイの愛の振動、愛のヴァイブレーションは地球波動とは異なりますので、宇宙意識が最も必要なのです！っでないとツインレイは理解不能です。その宇宙意識で感じる事で高い意識と行動へと宇宙意図を通して理解していき、三次元的にも動きが整ってくるツインレイの愛の形なんです。愛と恐怖や愛と憎悪、神聖さとミステリーなど対局が一対の常にエネルギーのセット感がツインレイなのです。日本ではツインレイの神聖さを知らなさすぎる方々が多過ぎますので、綴らせて頂きました。
こちらのリピーター様は本当のツインレイ女性達とさせて頂いていますのもエネルギーからも断定でき、尚且つ、発信させて頂く全てについて共感を得られていたり、強エネルギーだったり霊性を持っておられる事、そして本当の愛を学び伝えていく何かしら金星との繋がりが大前提になるのが本当のツインレイ女性というものです。

本当のツインレイ女性ならば、絶対にしてはいけない事！
スピリチュアルな事柄に歩まれることがお役目として決まっています。
現在非常に日本に多くある偽善者の様な『愛』発信は絶対にあり得ないこと。
反しては恐ろしいことになり、パートナー男性はそれを知っています。

スピリチュアルをお役目業としてされていくときに、お客さまを罵倒したり、
エゴイズムだけでお客さまの持つ光を貶したり、自分のところにお越し頂いている
お客さまに自信を失わせたりされている方々がいらっしゃる様で
私はツインレイ女性と名乗っておられる様な方々が、いらっしゃる様です。

いいですか？
ここを読まれた方々は、どの様に感じられましたか？

本当のツインレイ女性というのは、どれだけも強い愛を学んでいく日々、魂を磨き上げていっている、既にだいぶと磨いて来られている方々がお役目業をされているかと思いますが、どの角度からもまず、本当のツインレイ女性も男性も、
とても神聖な存在であり、ツインレイそのものが神聖でミステリアスなのです。
だからこそ金星との繋がりなのです。女神的に生きて行くことを地球上で課せられるほどに多くの試練を乗り越えて来ているのが本当のツインレイ女性というモノです。だからこそ人の痛みがわかり、人を救う側の存在である事なのです。だからこそ心重視に今世で光を発揮していく事なのです。

勿論ですが、人間である限り完璧なわけはございません。
しかし本当のツインレイ女性が、その様な低品質な事は絶対にあり得ません。

この時代だからこそ、
とても勇敢である事も私は大事だと思っています。

本当のあなたを取り戻す
ウォーキング/ツインレイ/心のエステ
美ヴァイブスBeing
江崎ビヨンド